Ubuntu 22.10 on MacBook Proでファンクションキーの入れ替え

Macではファンクションキーがデフォルトではメディアキーとして利用されるようになっていて、 それはLinuxをインストールしても同様です。

以下を参考にしつつ設定を行いましたが、Ubuntu 22.10ではモジュール名が変わっていたのでメモです。(どのバージョンから変わったのかはわかりません。)

環境の詳細は、Ubuntu Unity 22.10、MacBook Pro 13インチタッチバーなし2017、です。

参考: https://dhils0750.fc2.net/blog-entry-1.html

一時設定にて、正常動作するか確認します。

$ sudo -s
# echo 2 > /sys/module/applespi/parameters/fnmode

この状態で標準ファンクションキーが有効になっていることを確認します。

上記で確認ができたら、設定を恒久化します。

カーネルモジュールの設定ファイルを作成し、

$ sudo vi /etc/modprobe.d/applespi.conf

以下の内容を書き込みます。

options applespi fnmode=2

再起動して標準ファンクションキーが有効になっていたら成功です。

NVIDIA GPU搭載MacにWindows/Linuxをインストールした場合に公式ドライバを入れると画面がブラックアウトする

表題のような現象で何回か悩まされたため共有しておきます。

NVIDIA GPUを搭載したMacにデュアルブートで他OSをインストールした場合に、NVIDIAの公式ドライバを入れると、公式ドライバが読み込まれた瞬間に画面がブラックアウトして戻ってこなくなるような問題を何度か見ています。

これについて、日本語ではあまり情報がなく、海外のフォーラムなどでいくつか情報が上がっていました。

結論から言うと、UEFIモードでWindowsやLinuxをインストールした場合に起きるようで、解決策としてはBIOSモードでOSインストールするしかないようです。

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ドメインを.dip.jpから.netに移行させました。

先日、ドメインを.dip.jpから.netに移行させました。

以前まで、無料ダイナミックDNSサービスのieserver.netを利用していました。しかし、ここ最近ずっと不調に見舞われていて、数日間に渡って繋がったり繋がらなくなったりという状況が続いていました。

ブログは誰も読んでいないので別に良いのですが、所持している多数の端末を統合している自前クラウドストレージのNextCloudに繋がらないと私自身が非常に困ってしまいます。

ieserverさんは、海外DDNSサービスと比較しても.dip.jpなどのDDNSらしくない短くて覚えやすいドメインを無料で取れるのが特徴でした。ですが、数年前からたまに不調になるようになって、管理者の方が既に管理しなくなっているのではという噂もあるような状態になっていました。

そのため、この度ついに、無料DDNSを卒業し、.netというちゃんとしたドメインを持つことにしました。レジストラにはお名前.comを利用しました。といっても、維持費は年間1500円程度です。固定IPは高いので、ドメインを取ったといってもDDNS運用(IP変わったら更新)は変わりません。

とはいえ、ieserverさんは私が未成年の学生でまだ有料のドメインなどを取れない時分から10年以上お世話になりました。とても感謝しています。

HugoからWordPressに戻しました。

さて、1年半ほど前に当ブログを静的サイトジェネレータのHugoを使用したものに移行させたのですが、今回Wordpressに戻すことにしました。

Hugoは.mdで書いたものを変換することで、HTML+CSSのシンプルなページを生成してくれるというプログラムです。当時はwpだと記事や画像をファイルとしてローカルに残せないあたりが気になっていました。このため、静的サイトジェネレータを試してみることにし、その中でも有名らしいHugoを選んで移行させました。

しかし、いいことばかりではなく、次のようなデメリットがありました。

  • WordPressのように、PCに依存せずブラウザで編集するということができない。
    • UNIX系環境で、Hugoがインストールされていて、SSHのアクセスもセットアップされていないとアップロードはできない。
  • 画像を貼るのがめんどくさい。
    • 専用のタグでパスを書いたり、あらかじめ縮小などを行っておく必要がある。
    • WPならブラウザにドラッグ&ドロップするだけ。
  • 記事名、パーマリンク、カテゴリなどもテキストで書かなければならず、めんどくさい。
  • アクセス解析も、勝手にはやってくれないのでめんどくさい。
  • 思ってた以上に、「Markdownで記事を書く」以上に周辺でやらなければいけないことが多い。
    • Githubを使ったCI/CDなどまでやる気にはならなかった。

とまあ、ほとんどがめんどくさいという感じで、めんどくさがりな私には合わなかったという結論だったようです。自分の場合、あまりサイト運用には時間をかけたくないと思っていたこともあります。

静的サイトジェネレータは、合う人と合わない人がいると思うので、趣味の自宅サーバ勢は気をつけるようにしましょう。